プロフィールにかえて(終わりのはじめに)

プロフィールにかえて(終わりのはじめに)

皆さんこんにちは。

 

このサイトを運営していますnobodyと言います。  

 

終わりのはじめに・・・などというページですが、これはこのサイトの全体の裏側にある私の考えが書いてあるからです。

 

ここから読み始める人がいるかもしれませんが、大いなる序奏がプロローグだとすれば、この部分はエピローグです。

 

でもエピローグを読んで、よかったら、nobodyってどんなやつなのか『奥の部屋にすすめ』本編を読んでみてください。

 

あくまでも本編は『奥の部屋にすすめ』です。

 

もともとは平々凡々とした生活を送っていました。

 

しかし40代になったある日、突然スキルス性胃癌の宣告を受け、その後ジェットコースターに乗るかのように人生の決断を次々と迫られました。

 

その1年後、転移ではありませんでしたが、新たに耳下腺癌にもなりました。いずれも初期の段階で見つかり今のところ命に別状はないようです。

 

人生で風邪をほとんどひかないのに、わずか数年の間に2度の癌の手術。

 

・・・その時の恐怖心から、どこかが痛ければ癌じゃないか?とビクビクする人生になってしまいました。

 

私もそうでしたが、働き盛りの若い皆さんは普段はあまり健康のことを考えないのではないでしょうか?

 

癌と確定すればそこで入院・手術となり、自分で治すあるいは治療を選択するということはほぼありません。実際病気の渦中にいた時、私は先生達の言うがままでした。

 

(いずれの病院も偶然にもよい先生で、後遺症はほぼありません。手術には満足しています。)

 

なぜ40代になったばかりで私は癌に2度もなったのだろう。

 

ただの偶然なのか?

 

もう二度と癌にはなりたくない。

 

これが病気のこと、とくに癌のことを調べ始めた原点です。

 

病状の落ち着いた私は、改めていろいろな本を読み、サイトをめぐり、癌とはなんなのか?なぜなったのか?どうしたらいいのか?これからどうすればいいのか?対立しているような多くの健康法のなかで何が正しいのか?

 

ずっと調査し考えてきました。

 

闘病中は治療法を研究する余裕はありませんでしたが、時間が経ち今ではおぼろげながら見えてきたものがあります。

 

癌とは何なのか。

 

なぜ癌になったのか。

 

ではどうしたらいいのか。

 

普段はどうすればいいのか。

 

健康法は何がいいのか。

 

闘病の多くのブログでは、途中で更新が終わったりしています。

 

亡くなっているのです。

 

 あの時の私のように、一度ガンと診断が下れば、一本のエスカレーターに乗ったかのように選択肢はなくなります。

 

 自分の命が他人の技術や経験にゆだねられてしまうのです。

 

それが成功すれば助かるし、失敗すれば・・・。

 

医師や病院が良ければ助かるのかもしれませんが、いずれにしても自分の人生を他人にゆだねます。

 

ガンの三大療法(放射線、手術、抗がん剤)のどれかに入っていきます。

 

運が良ければ助かります。

 

(二人に一人が癌になり、三人に一人が癌で死ぬ。知り合いの医師も癌で亡くなりました。身内でも何人か癌で死んでいます)

 

・・・そんなんでいいのでしょうか?

 

自己責任ですが、選択肢があります。

 

結論としたら、癌にならない方法は意外にもアンチエイジングや美容にも通じるものだった、と感じています。アメリカのセレブ達のやっている美容法は結構参考になるなと思いました。

 

自分は中年オヤジなのに、美容法・・・(苦笑い)。

 

同じような境遇の人に、よりよい選択を選んでもらいたくてこのサイトにいくつもの情報を取り込みたいと思っています。

 

現実にはここに書いてある数字が、最新の情報では変わっていることも多々あるでしょうし、新たな治療法・解決法も見つけられるでしょう。

 

私としては、今現在、正しいと思う選択を提供したいと思っています。

 

(以前、無料ブログで書いたものを引用していたりしたために前後の整合性がない記事もあります。また。正直今でも迷っている健康法もあります。公開しているページに充分な情報を盛り込んでいますが、数年前は最新の情報でもこのネットの時代、常識になりつつあるものもあります。こちらは引用して頂いても結構です。一方『奥の部屋にすすめ』には、最終ゴールが書いてあります。科学で証明しきれない部分ですが、数百冊を読んでみて、得た結論が要約して書いてあります。同じことをセミナーなどで言い始めている方をチラホラ見ることがありますが、この情報は、ネットの時代でもしばらくはレアな情報でしょう。こちらの情報を得た場合は、他言はしないでください。しかし、いずれしかるべき時にアクセス制限をとってもいいとも考えています。)

 

脚気という病気がありますが、まず今は聞きません。

 

 原因が正確に特定されているので怖い病気ではなく、なったとしてもすぐに治ってしまうからです。

 

しかし、ネットを調べて見ると過去にはこれが国民病のような深刻な時代があったようです。

 

今となっては笑ってしまうような多くの間違った説があり、それが本当に信じられてきました。

 

個人的な感想ですが、現状では癌は怖い病気ですが、将来は脚気のようになってほしいと思っています。

 

ここまで書いて、私自身、死の心配が無いのかといえば、あります。

 

このサイトには主に病気にならない生活習慣を書きましたが、新たな癌の再発や、別の感染症、事故や自然災害などやはり今でも私も怖いです。

 

痛いのは嫌ですよ、やっぱり。

 

しかし一方で、開き直っている冷静な自分もいます。

 

 どんなに健康であっても所詮寿命があるのです。

 

とてもシニカルな表現になりますが、人生は有限です。

 

;あらがっても仕方のない時もあるのです。

 

このサイトは健康法を扱っていますが、本当に必要なのはどのように生きるか、という哲学(難しい専門的なものではなく、生きる優先事項の整理のよう考え方。)あるいは宗教観だと思います。

 

残念ながら、末期の人で、この部分をご覧になる方もいるかもしれません。

 

病気を治すことよりも、残りをどのように生きるかが大切なのかもしれません。

 

今思うのは有限な寿命を、最後までボケずあまり病院のお世話にならず、志をもって生きるということだと思います。

 

その上での健康法だと思うのです。

 

無料ブログで、以前副題として『健康のためなら死んでもいい?』と冗談で書いとことがありますが、本音は、健康のためだけにに生きる生き方ならむしろ死んだほうがいい、です。

 

生きるからには生きがいがあり、そのための健康法なのではないでしょうか?

 

どのように生きるか?

 

生き切るか?

 

(少し厳しいですか?すいません)

 

健康法は重要度として副次的二次的なものです。

 

単に健康に生きたいのではないのです。

 

生きていくのに、なぜ自分は生かされているのだろうという自覚や謙遜さが必要なのです。

 

深い自覚が必要なのです。

 

病気の時、手術前、自分が生きる理由を考えて考えて考え抜きました。

 

自分が生きる理由に気付いたとき、背中がゾゾゾとし、涙が出てきました。

 

その答えは非常にシンプルで、実はずーと以前からとっくに気づいていたことでした。

 

新しいものではなかったのです。

 

でもそのシンプルな理由を深く自覚したとき、なぜか感動して涙が出たのです。

 

自分が生きている根源的な理由はここに記しませんが、それは何年かたった今でも私の背骨のようになっていて何を判断しても知らずに行動規範になっています。

 

(残念ながら理想通りに生きられず時々矛盾する場合もありますが、そんな自分を許してもいます)

 

中年になってようやく生き方が分かったのです。

 

手術前に気づいたのですが、かっこよく言えば、生き方が分かった瞬間、手術しなくてもよかったのかもしれません。

 

自分が生きる理由が分かった瞬間、実は死んでもよかったのかもと考えています。

 

生きる理由がわかると、どんなに生活が忙しくても、苦しくてもなぜか楽になります。

 

生きる理由は人によって違うでしょう。

 

ほぼほとんどの人は理由など考えず、漫然と生きているのかもしれません。

 

すいません。

 

考えて考えて考えて考え抜いてください。

 

ヒントですが、答えが解ると、背中がゾゾゾとします。

 

もしそれに気づいたなら百人力です。

 

おそらくその瞬間に病気は癒されます。

 

もし病気が治らなくても、死んでも悔いは残らないと思います。

 

それくらいのレベルの気づき、生きる意義の発見です。

 

私は、最初の癌の時、深く沈思黙考し気付きました。2度目の癌は偶然にも手術後に癌だとわかりました。今3度目にも癌になたらなったら今度は手術はしないと思います。

 

もちろん、このサイトに書いてある健康法を実践しての上ですが、それで治らないのなら次は甘んじて死を受け入れたいと考えています。

 

そういう価値観でこのサイトを書いています。 

 

わかっていただける方はどうぞサイト内を冒険してみてください。

 

『奥の部屋に進め』は絶対に損はさせません。

 

このページは終わりでもあり、はじめでもあります。

 

エピローグではあるけれど、全体の考えを貫くプロローグでもあります。

 

ではでは。

 

 


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