コーヒーの健康効果

コーヒーの健康効果

 最近コーヒーの健康効果が取りざたされている。

 

 体に悪いと一般にいわれているが、健康にいいのか悪いのか真偽はどうなのか?

 

 私はカフェインの取りすぎはもちろんよくないが一日3杯から4杯で健康を促進すると考えている。

 

 国立がん研究センター予防研究グループによると、「コーヒーや緑茶を日常的によく飲む人は、そうでない人に比べて病気で死亡するリスクが低い」と結論している。

 

 一日に3から4杯コーヒーを飲むグループが一番健康危険度が低いようである。

 

 対象が40代から65歳までの男女9万人で19年の追跡調査の結果なのでエビデンスとして十分に参考にできる。

 

 まずアルツハイマーの予防は有名な効用であるが、その他糖尿病、心臓発作、パーキンソン病、がん等にも効果があると確認されている。

 

 ・・・魔法の飲み物だな。

 

 コーヒー好きの私としてはうれしい情報である。

 

 しかしコーヒーを飲んである病気のリスクが下がっても、一方で別の病気のリスクが上がっては意味がない。

 

 カフェイン中毒で死んだ人がいた。

 

 この調査で正負両方を鑑みて、適量のコーヒーと緑茶はどうやら確実に死亡リスクを下げるようである。

 

 同じ調査では緑茶は飲む量が増えると、比例して死亡リスクが下がるので1日5杯以上と、飲めば飲むほどよいようである。

 

 原因としてお茶ではカテキン、コーヒーではクロロゲン酸が血糖値を改善させ血圧調整、抗炎症作用を促進させていると考えられている。

 

 コーヒーはその他、ポリフェノールに加え豆の食物繊維が、腸内細菌のエネルギーにを与えている。

 

 またカフェインに気管拡張作用があり総合的に健康を促進させているとも考えられている。

 

 気になる点もある。

 

 コーヒーに注意点があり、自販機はやめること。
 
 甘味料として、結構砂糖が入っている。
 
 あるいはコーンシロップ。
 
 そんなものが入っているコーヒーを1日3から4杯飲んだら健康を害する。
 
 自販機なら、無糖を選ぶこと。
 
  若いころだが、肝脂肪を指摘されたことがあったが、缶コーヒーをやめたら治った。

 

 激しくスポーツして、体を動かしていたが健康診断で脂肪肝だといわれた。

 

 深酒をする習慣もない。

 

 思い当たるのは、缶コーヒーの飲みすぎ。

 

 人によってだが、コーンシロップは肝脂肪になるのだ。

 

 可能なら缶コーヒーではなく、ドリップしたものが一番いい。

 

 その際、コーヒーフレシュは入れない。
 
 コーヒーフレシュはミルクの味がするが、ミルクではない。
 
 ミルク味のサラダ油である。

 

 腐らないのはおかしい。

 

 やはりブラックで飲むことが望ましい。

 

 あと、『汚れた腸が病気をつくる』では抗生剤、タバコ、アルコール、白砂糖、脂肪の多い肉類に加えチョコレートやコーヒーも腸にはよくないと指摘されていることも付記する。

 

 矛盾しているようだが、それぞれ食後に適量飲むのがいいと思う。

 

 個人的には、チョコ、お茶、コーヒー大好きであるが、飲みすぎはもちろんよくないし、好きでもないのに健康効果を期待して無理に飲む必要もない。

 

 

 

 

 


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