歯について2 よく噛む

歯について2 よく噛む

 健康になりたければ歯を磨け?

 

 どういうこと?

 

 旅行することがあるだろが、時々出先のトイレで歯を磨いている人がいる。

 

 こんなところで・・・まあ、悪いことではない。

 

 職場に歯ブラシを持っていて、昼食後に磨く人もいる。

 

 (昼間かならず磨くわけではないが、職場に残っているときは私も磨く)

 

 さて、歯はどういう風に磨いているだろうか?

 

 その前に、何で歯?

 

 なのか。

 

 口の中の歯というのは消化器官の一部。

 

 ここは胃や腸と違い手で触ることができる唯一の消化器官だ。

 

 消化の際、胃や腸に負担がかかり、かなりの体力を使うらしい。

 

 食べた後、眠りたくなるのはそのせい。

 

 『親が死んでも食休み』という諺を聞いたことがある。

 

 負担をを少しでも軽くするためには、よく噛む事。
 
 唾液と食物を混ぜること。

 

 唾液中のペルオキシダーセという酵素には制ガン作用があるらしい。

 

 ということは、消化器官のメンテナンスが自分でできる歯を大切にするのはもっともなこと。

 

 口臭に関してだが、体の中で化学作用が起きているわけだからくさくて当たり前。

 

 あまりに気にしすぎることはない。

 

 歯磨きと舌磨き以上にする必要はなしと考える。

 

 臭いのは生きている限り、お互い様。

 

 エチケットとして歯垢はしっかりとるが、臭いのは肺活量があるから。

 

 子供も臭いよ。

 

 生きている限り。

 

 

 

 

付記

 

 中年が臭いのは、口臭以上に体臭もある。

 

 男も臭いが女も臭い。

 

 なお、ガンを発症すると体臭が異様なにおいを発するとの報告もある。

 

 私は普段体臭がないのだが、ガン発症前、自分でも自分の体臭に違和感を感じたことがあった。

 

 急に変な体臭が出た場合は、ガンの可能性が無きにしも非ず。

 

 余談だが、体内にばい菌が入った事例を聞くことがある。

 

 体内にどうやってばい菌が入るのか?

 

 歯槽膿漏の可能性がある。

 

 絶えずばい菌にさらされていると、歯肉を通して、ばい菌が体内に回ることがあるのだ。

 

 個人的には、心臓が大きくはれたというのを聞いたことがある。

 

 普通は免疫に殺されるはずが、歯周病菌は耐性があるらしい。

 

 その方は、体にメスを入れた。

 

 無事だったが。

 

 普段の日常生活で歯をメンテナンスするだけで避けられたものを・・・。

 

 (この個別の例で、なぜ体にばい菌が入ったのかは原因不明である。歯槽膿漏は私の推測。あしからず。)

 

 さまざまな感染症や、健康寿命、アルツハイマーなどの脳の問題に歯の健康が関係しているそうである。

 

 歯の本数や歯槽膿漏の有無、が健康と関係おおありなのだ。

 

 では、歯磨きは自分でメンテナンスできるので、自分で積極的にしたいものだ。

 

 個人的に気をつけていることは、柔らかめの硬さで、可能な限りやさしく磨くこと。

 

 歯に対し直角に。

 

 1〜2ミリ小刻みに。

 

 コツは、歯ブラシの柄の先端を持つこと。

 

 TVである俳優が歯を磨いているところを見たが、それがヒントである。

 

 こうすると力を入れようにも力が入らない。

 

 文章では伝えにくいが、こよりを持つような感じ、かな。

 

 柄をぐっと力強く握り締めない。

 

 力が入ると、歯のエナメル質の部分が削れてくる。

 

 磨きすぎると、歯肉の近くが神経が近くなっている分、歯がしみるようになる。

 

 やさしく、歯肉もついでにマッサージ、がポイントである。

 

 そういう意味では電動歯ブラシはブブーである。

 

 使っていたことがある。

 

 楽である。

 

 でも歯が削れそう。

 

 なお食後30分以内に磨くと、歯の再石灰化中のためよくないとの意見もあるが・・・。

 

 個人的には、好き好きだ、との意見を持つ。

 

 それよりも磨く習慣が大切。

 

 気にする方なら、朝は食前、夜は寝る前、というのはどうだろう。

 

 これなら、再石灰化の問題なし。

 

 歯を磨く前にまず水や重曹で口をゆすぐと、すぐに歯を磨いてもやはり再石灰化の問題はないらしい。

 

 

 


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