成長ホルモンを十分に活用する方法

成長ホルモンを十分に活用する方法

 寝る子は育つといわれているが、これは事実である。

 

 否定する人はいない。

 

 寝ている間に成長ホルモンが分泌されて子供は体を大きくしていく。

 

 大人も成長こそしないけれど、この成長ホルモンが分泌され、肌や骨の再生が行われている。

 

 シミやシワを防ぐには質のよい睡眠が必要なのである。

 

 睡眠時間を短くても大丈夫な人がいる。

 

 短くても十分休んだという感覚になる人。

 

 私もそういう時があったが、体を壊してからは睡眠を大切に考えている。

 

 睡眠が短いと、体の中ではこの成長ホルモンの働きが十分に出来なくなり、長期的には老化が早まるのだ。

 

 どういうことか?

 

 成長ホルモンやメラトニンなどの大切なホルモンは分泌させるだけでなく、その後体の中で十分働かせるのにはやはり時間が必要なのだ。

 

 大人になってからの成長ホルモンは、体を修復し、新陳代謝を活性させ免疫を強化するという、この世で処方される最高の薬。

 

 昼間にも空腹時や運動中など分泌されるが、実はその70パーセントが睡眠中に分泌される。

 

 因みにだが、成長ホルモンが極端に減ってしまった場合、どうなるのか?

 

 『眠っているうちに病気にならない体をつくる本』根来 秀行著によると、脳の下垂体の病気で成長ホルモン不全症というのがあるらしい。

 

 症状として、皮膚が乾燥し薄くなる。体毛が柔らかくなる。体脂肪が増える。骨量や筋力が低下する。疲労感、スタミナ、集中力、気力、性欲の低下、うつ状態など・・・。

 

 いわゆる老化現象。

 

 比較的健康な我々は、この成長ホルモンを利用することはとても大切なのだ。

 

 ひいては質のよい睡眠は健康維持にとても大切なのだ。

 

 しかしメラトニンと成長ホルモンは分泌のタイミングが違う。

 

 なんとか効率よく眠れないか?

 

 メラトニンが朝、日の光を見た後15時間後から徐々に出始めその後数時間後にピークを迎えるという特徴があるのに対し、成長ホルモンは実際に寝てから1時間から2時間後にピークを迎える。
 
 メラトニンと成長ホルモンを最大限に働かせるには、夜の11時から朝の6時を睡眠時間とするとよいといわれている。
 
 7時間程度の睡眠。

 

 (統計では、8時間でなく6時間でもなく、7時間がもっとも健康にいいといわれている)

 

 簡単なことです。

 

 睡眠薬をやめ、朝日を見ましょう。

 

 日光浴しましょう。

 

 今日から早寝早起きしましょう。

 

 やっぱり早起きは三文の徳なんだな・・・。

 

 

 

 


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