メラトニンを活用する簡単な方法

メラトニンを活用する簡単な方法

 聖書、伝道の書の11章7節というところに『光もまた快い、太陽を見るのは目とってによい』と興味深いことが載せられている。

 

 聖書は絶対的だが、太陽を見るのは目にいいのだろうか?とずっと疑問に思っていた。

 

 もちろん真夏の昼間に直接太陽を見たら目が危険なのは常識だ。

 

 小学校のときに、実験でレンズの焦点を合せて薄い紙を焼いたことがあるだろうか。太陽を見ると自然に焦点が合うので網膜に危険だ。また、日食の観察で黒い下敷きを通して太陽を見たことが誰にでもあるだろう。小学生でも太陽を直接見たら危険なことは知っている。1世紀の昔と違い、オゾン層が薄くなっていて有害な紫外線が長期間直接目に入ると、白内障や緑内障などの危険がある。実際、ペルーなど統計上そういう国があると聞いたことがある。

 

 しかし、やさしい日の光、朝や夕方などの地平線上に近い太陽はどうだろうか?

 

 入射角が斜めなので、大気が有害な紫外線を十分に吸収してくれる。

 

 場所によっては、朝日を拝んでいるご老人がいる。夕日などは海辺では鑑賞している人もいる。

 

 知らずと太陽を見ているのだ。

 

 朝、起きて4時間程度のうちに朝日を目に入れるのは体によい。

 

 朝起きてからある程度の光を見ると、メラトニンが調整されて、朝日を見てから15時間後に丁度眠くなるのだ(ご老人に睡眠障害の方が多いのは、メラトニンの生成が加齢と共に少なくなると同時に、目が悪くなり十分な朝日を目に入れられないからという仮説を聞いたことがある)。
 
 身体には体内時計があり、朝10時くらいに起きて、昼間に近い太陽を見てもメラトニンは調整されないのだとか。
 
 メラトニンは調べると、とんでもなく健康に寄与するホルモンだ。

 

 これを十分に利用しない手はない。

 

 免疫系を強化し、ガンを抑える効果的なホルモンだなのだ。

 

 逆に言うと、睡眠時間が短く、十分にメラトニンが利用できない人は免疫が弱くなり、長期的にはガンにかかりやすいということも言うことができる。

 

 ではどうすればメラトニンを上手に利用できるのだろうか?

 

 朝早く起きて、やさしい日の光を見る。
 
 基本はこれだけ。

 

 個人的には同時に日光浴もしている。これもお勧めである(日焼けをするほどはしない。体調や日光の量で心地よい程度でやめておくのがいい。個人的には夏の朝でも数分程度で十分だと思う)。

 

 もちろん昼間は太陽光を避けるし、サングラスもしている。

 

 注意というほどではないが、夜遅くに、パソコンやテレビを見ているのはメラトニンの調整という点ではよくない。

 

 個人的には、パソコンは光量を落とし、青色を減らし、フイルムを張ったりしている。

 

 パソコンの性能を十分に発揮させてはいない。

 

 それでいいと思っている。

 

 

 


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