日光浴 ビタミンDという観点

日光浴 ビタミンンDという観点 

 ビタミンCとかはよく聞くなじみのある言葉だ。健康に留意している人はビタミン剤など栄養の補助としてとっているかもしてない。

 

 私自身も、胃腸を切っているので、補助としてビタミン剤を飲むことがある。

 

 しかし、特にビタミンDに関して今まで注目したことはなかった。

 

 ビタミンD?

 

 ちょっとなじみのない言葉である。

 

 しかしビタミンDは我々の健康に大変寄与する。

 

 ビタミンDが不足するとどうなるだろうか?

 

 骨粗しょう症。

 

 糖尿病。

 

 結核、歯周病、高血圧。

 

 免疫力低下(風邪やインフルエンザ,花粉症や各種のアレルギー)。

 

 うつや自閉症、アルツハイマーやパーキンソン。

 

 がんの発病、などと言われている。

 

 逆に言えば、足りていれば上記の病気が予防できるわけだが、現代では、UVカット商品や日焼け止めクリームなどで実はビタミンD不足が指摘されている。直接の統計とは違うが、日照不足の地方でうつ病が多いとは聞く話だ。

 

 それで日焼けが危険だとする健康法に惑わされてはいけないのではないか?
 
 要は加減なのだ。シミやシワになるような仕方で日を浴びないことだ。
 
 植物で根腐れすることがある。

 

 水のやりすぎだ。

 

 でも勿論水は必要だ。要は加減、量なのだ。

 

 日焼けも同じではないだろうか。適度が大切なのだ。

 

 個人的には晴れた日の朝、上半身裸になり、5分から10分程度、顔ではなく背中全体で日光浴している。

 

 曇りの日もあるので、平均すると週に数回していることになる。

 

 初めてすぐ気がついたのは、冷え性の改善と寝つきのよさである。
 
 気絶するように眠る。

 

 ここは睡眠のカテゴリーだ。

 

 冬も風邪をひかないようにして日光浴をしている。夏よりも紫外線の量は少ないそうだが、同様に5分から10分程度である。あまり気にしない。

 

 ここで注意したいのは、現代の窓ガラスは高性能で、紫外線をカットする機能が普通についている。

 

 それで窓を開けて、直接の太陽光線に肌を当てることである。

 

 季節によっては寒い。

 

 また、だからといって真夏に帽子をかぶらずに外に出ることもない。過度の日焼けはもちろん避ける。

 

 ビタミンDは脂溶性なので体に溜まる。

 

 長期間摂り過ぎると毒性が出て高カルシュウム血症、尿路結石、腎臓障害、肝機能障害になるといわれている。

 

 ただ上限が1日250μg(6ヶ月以上250μg程度でも問題ないとする研究もある)といわれているが、焼き鮭一切れで40μg卵一個が1μgであり、サプリメント錠剤で健康食品として摂取している場合は別として、通常の食事や日光浴程度ではなかなか上限には届かないので、特段は問題ない。

 

 まず安心していただきたい。

 

 日光浴のメリットは非常に大きく、デメリット以上に益が余りあることを伝えておく。

 

 補足だが、日光浴は朝だけでなく、夕方もいいと思う(大気が汚れていなければ)。

 

 太陽からの入射角が斜めで、大気で有害な紫外線を吸収してくれている。

 

 くれぐれも日中の暑い日に浜辺で焼くことなどは勧めない。

 

 

 

 

 

 


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