痩せているのにポッコリ小麦腹

痩せているのにポッコリ小麦腹

 ポッコリお腹はどうしてなるのか?

 

 手足が細く、外見上は太っているようには見えないのにお腹だけポッコリ。

 

 運動もしていて、食事も不摂生をしているわけではない。

 

 しかしお腹だけ出ている。

 

 なぜだろう?

 

 加齢だろうか?

 

 その原因は過度の高血糖とインシュリンによる内臓脂肪の蓄積で、肝臓、腎臓、脾臓、大腸、小腸の周りに脂肪がつく。

 

 つまり炭水化物の摂取である。

 

 とくに小麦。

 

 (別ページで述べているとおり、小麦は砂糖より血糖値をあげやすい)

 

 誤解しがちだが、肉や脂肪の食べすぎではないのである。

 

 この点で健康に気遣い、スポーツしているにもかかわらずお腹周りに脂肪がついている方は炭水化物とくに小麦の過剰摂取を疑ったほうがいい。

 

 (別カテゴリーで述べているが、食後のウオーキングや食べる順番も血糖値コントロールに効果的である。断食に関しても有用な健康法だが、小麦を控えることによってブドウ糖とインスリンの脂肪蓄積サイクルが停止する。断食と同程度の減量が可能である。断食には断食の別の有用な効果もある)

 

 内臓脂肪は、体全体が太っているよりもよくないらしい。

 

 人体の脂肪には本来いい面もあって、通常はアデポネクチンという心臓病、糖尿病、高血圧から保護するホルモンが分泌されている。

 

 しかし内臓脂肪だけは少し性質が違い、健康に有用なアデポネクチンと同時に四六時中レプチン、レジスチン、腫瘍壊死因子などの炎症物質が血液中に発せられるのだ。

 

 これが結果的には認知症、リュウマチ性関節炎、結腸ガンを誘発しているのではないかと研究されている。

 

 

 

 

 

 付記

 

 あまり食べないが、やむ負えずマクドナルドで済ますということがある。

 

 昼に食べると、夜までおなかがいっぱいなことが多い。

 

 いい意味で言うと腹持ちがいいのだが、小麦は消化に悪い。


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