原因のわからない肥満の原因?

原因のわからない肥満の原因?

 理由のつかない肥満について。

 

 (『小麦は食べるな』ウイリアム・デイビス著ではトライアスロンの選手でも結構太っている人がいることについて触れていた。確かに運動不足や炭酸飲料の飲みすぎ、ポテトチップスの食べすぎなど肥満の原因は考えられるが、トライアスロンなど有酸素呼吸の必要なスポーツで肥満とはどういうことなのか?)

 

 食事の摂りすぎに注意しているスポーツ選手が我知らず太る原因、『小麦は食べるな』では・・・題名どうり小麦をあげている。

 

 著者(アメリカの医師)は、自身が食事に気をつけ、定期的に運動さえしているのに糖尿病であることに疑問を持ち、その原因が小麦であるという結論に至った。

 

 自身だけでなく、患者にも小麦抜きを勧めた結果、血糖値を効果的に下げる方法は、砂糖よりもむしろ小麦を抜くことだったと興味深い記述をしている。

 

 著者が小麦抜き健康法を確信したのは、単なる血糖値コントロールだけでなく、副次的にダイエットや炎症が期せずして治療されてしまうことだった。 

 

 患者に勧めた小麦抜きが、驚きのダイエット効果および医療行為だったのだ。

 

 この小麦抜き健康法は欧米ではもはや常識で、一般にグルテンフリーの食材が売られている。

 

 日本では小麦は万能食材で、あらゆるものに小麦が原材料としてあげられている。

 

 さて、顔を見ると普通の人、むしろやせている人が、おなかだけポッコリは小麦腹の可能性があるようである。

 

 要は小麦の食べすぎだ。

 

 小麦そのものが悪いわけではないようである。

 

 本来の小麦は歴史的な観点からも人体にはよいはずである。

 

 アイスマン(歴史上もっとも古い人間の氷の標本)も食べていた。

 

 著者は、品種改良する前の小麦と品種改良された現代の小麦を食べ比べ、体調の変化が明確にあったと告白している。
 
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 現代の小麦が人体に毒なのだ。
 
 問題は、日本では小麦の全消費量の85パーセントを輸入に頼り、そのうちの6割がアメリカからだということ。現実の問題としてどれが輸入か国産かは正直わからない。
 
 残念だが、いきおい小麦は避けろ、ということになる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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