軟水・硬水、またphについて

 軟水と硬水、またpHについて。

 

 水の専門家ではないのであくまでも受け売りだが、簡単に言うと、日本の水は軟水、ヨーロッパからの輸入の水は硬水。

 

 健康にいいのは、どちらがいいかというと硬水。

 

 硬水と軟水の違いはカルシュウムやマグネシュウムなどの含有ミネラルの違いで、ヨーロッパは平地が多く、雨や雪が地中に染み込み湧き出るまでに非常に長く地層でろ過されていて、土のミネラルを多く含んでいる硬水。

 

 一方日本は、山が多く降水量が多いので上記と同様の工程を経るのだが、水の流れが急でヨーロッパに比べるとすぐに湧き出てしまい、ミネラルの含有が比較的少ない軟水。

 

 飲みやすいのは日本の軟水。

 

 (水道水も基本軟水)

 

 軟水と硬水を飲み比べてみると確かに味が違う。

 

 どうせ金を払うなら硬水、非加熱をお勧めする。

 

 (もっとお勧めするのは海洋深層水である。後述するが、ミネラルが豊富でpHが血液に近い。
 ただしコストがかかる。私個人は基本硬水ミネラルウォーター。余裕があると海洋深層水)

 

 さて次にph(ペーハー)である。

 

 これは溶存水素イオンH?の量が判断基準で、ミネラルの含有とは別。

 

 中性の7を中心として7未満を酸性、7以上をアルカリ性。

 

 全部で14段階。

 

 人間の体はph7.35の弱アルカリ性。

 

 興味深いことに病気になる人は体液のphが7.30くらいの酸性に傾いている。

 

 ウイルス感染、アレルギー体質のひとや水虫近視なども酸性体質と関係がある。

 

 (強アルカリ性は漂白剤。除菌に使うこともある。漂白剤を飲むバカはいないが、漂白剤は一般的に除菌に使う。体が弱アルカリ性だと細菌に感染しにくいのは上記理由による。ちなみにコーヒーは酸性。飲みすぎると体が酸性に傾く。コーヒー好きにはいい情報ではないが、ほどほどにたしなむのがいい)

 

 さて、みんなが関心があるのは、健康の水。

 

 じゃあ何が健康にいいのか?

 

 ベースにするのはなにがいいのか?

 

 ひと頃はやったアルカリ電解水というものがある。

 

 (もちろん今でも電解水を大手家電メーカーで良心的な値段で売っている)

 

 アルカリ性の水と酸性の水が出来て、アルカリ性の水を飲むと健康にいいというもの。

 

 酸性の水は水虫などの除菌のために体を洗ったり、掃除に使える。

 

 (製品になって売られている。激落ちくんなど)

 

 アルカリ性の水は体への吸収がよく、当然だが飲むと体を弱アルカリに保ってくれる。

 

 (ユーチューブなどで検索すると、何リットルも飲んでいる人がいるのが見受けられる)

 

 最近、水素水が流行だが、自家製水素水サーバーの構造をみると上記アルカリ電解水サーバーと全く同じであることに気が付く。

 

 ただ電解水は水をアルカリ性と酸性に分けるのだが、水素水は分けないで一つの容器のままだ。

 

 電解水のphは溶存水素イオン量(H?とOH?のバランス)なのだが、電解水を作る段階で実は水素ガス(H2)も作っている。

 

 しかし水素サーバーと違い、水素ガスを貯める構造になっていないためにガスが逃げてしまっているだけなのだ。

 

 水素ガスの抜けたアルカリ電解水もガスでなく水素イオン(OH?)が多少入っているので確かに健康効果がある。

 

 ちなみに酸性側の水素イオンH?は電荷をもたず、健康効果にほとんど用をなさない。

 

 単純な健康効果は水素ガスを含む水素水のほうが分があるようである。

 

 (確信はないが一昔前に電解水の効用を言っていた人が、今は水素水を勧めている)

 

 問題はそれを習慣として長期間続けけられるか?だ。

 

 電解水を作るサーバーも水素水サーバーも同様のメンテナンスが必要である。

 

 (同じ構造だからね)

 

 それに健康効果を望むなら、何リットルも飲む必要がある。

 

 (個人的には水の飲水法はしている。2リットル弱がトイレに行く回数など日常生活では現実的である。
それ以上は生活に支障がでると思う)

 

 真剣に購入を考えた結果、病気から回復していることもあり私は硬水のミネラルウオータか海洋深層水が長期間持続できると結論した。

 

 人それぞれの判断だが、自分の体、家族の健康の状況に応じてお金をかけてもいい部分だと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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