油について8 ケトン体ってなに?

油について8 ケトン体ってなに?

 ケトン体とは、ココナツオイルの中鎖脂肪酸が肝臓で生成するエネルギーのことである。
 
 これはブドウ糖と同じように細胞のエネルギーになる。

 

 パンにココナツオイルをぬって食べると、パンは炭水化物なのでブドウ糖になる。

 

 肝臓はブドウ糖の代謝を優先させてケトン体回路はうまく働かない。

 

 よって、ココナツオイルは空腹時に単体で摂るのがいいことになる。

 

 細胞はブドウ糖をエネルギーにするが、ケトン体もエネルギーにする。

 

 (ブドウ糖優先)

 

 細胞が糖化し機能不全になる。

 

 うまくブドウ糖が細胞に吸収されなくなると、糖尿病になる。

 

 頭の糖尿病がアルツハイマーである。

 

 (脳がブドウ糖を代謝できず、退化縮小するのがアルツハイマー)

 

 しかしケトン体は代謝できる。

 

 その結果、細胞は復活する。

 

 糖尿病は改善しアルツハイマーも回復するのである。

 

 空腹時にココナツオイルを摂取し、ケトン体をうまく活用することによって、糖化した細胞を蘇生できる可能性があるのである。
 
 ちなみに、断食でもケトン体を活用できる。

 

 別のカテゴリーで述べている、異化作用である。

 

 (体の余分な部分が血液に戻る作用)

 

 自分の体の脂肪を原材料とし、そこからケトン体をつくるのである。
 
 これは一石二鳥である。
 
 体の悪い部分が分解され、機能不全の細胞がケトン体によって蘇生するからである。
 
 中東では今でも断食を宗教儀式の一つとして行っているところがあるが、ある意味健康に寄与しているのである。

 

 


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