油について4 マーガリン

油について4 マーガリン

 小豆(あずき)が好きである。

 

 つぶアン派かこしアン派かばかばかしい議論があるが、問われれば、断然つぶアン派である。

 

 さてかつての大好物は、コンビニであずきマーガリンのコッペパンを買うことであった。

 

 これにコーヒーで最高のおやつである。

 

思い出すとよだれが出る。

 

 あずきとマーガリンのハーモニーは完璧で、誰がこんなうまいものを発見したのか感謝していた。

 

 しかし、さまざまな健康法を探す旅に出かけたとき、このなんにでも合う万能のマーガリンが実は健康を害している原因のひとつであることを知った。

 

 (いちごマーガリンのコッペパンも好きであるが、上記のことを知ったここ数年はまず買っていない)

 

 コッペパンを横目に見ながら、数少ないマーガリンの表示のないものをおやつにしている。

 

 ・・・蒸しパンとか。

 

 マーガリンはプラスチック食品だとはよく引き合いに出される。

 

 脂肪に水素を添加し、分子構造がプラスチックに似ていることからそのようにいわれている。

 

 しかし構造が似ているだけでなく、性能も似ているそうだ。

 

 酸化しない。

 

 つまり腐らないのだ。

 

 これは食品加工会社からすれば便利な食材なのだが、やわらかいプラスチックを食べるわれわれはたまらない。

 

 健康でいられるのか?

 

 (個人的な考えだが、肉でも野菜でも可能な限り未加工で、早く腐る食べ物を新鮮なうちに食するのが健康にいいと思っている)

 

 また製造の過程でトランス脂肪酸も20〜40%含まれている。

 

 これが細胞膜の原材料になったら、ミトコンドリアが不調を起こす。

 

 結果ガンである。

 

 脳もそのほとんどが脂肪だが、長年マーガリンを食べていて脳も健康でいられるのだろうか?

 

 近年のガンや心不全、認知症の若年化はこのマーガリンが有力な犯人の一人ではないのだろうか?

 

 注意しないとほとんどの食品にマーガリンが含まれている。

 

 

 

 


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