腸内フローラをめぐる冒険の巻

腸内フローラをめぐる冒険の巻

腸内フローラは健康を語るうえで欠かせない要素です。ここはもはや常識の部分です。

腸内フローラ 健康の源泉

 先ず、何から論じようか? というのも巷には色々な食事法が溢れていてそれぞれが正しそうに思えるからだ。 食養の本を数冊もっている。 炭水化物はダメだ、という論調のもの。 炭水化物はいい、という論調のもの。 肉は健康にいい、という論調のもの。 悪い、という論調のもの。 私自身も、それぞれ本を読む順番に...

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腸内フローラ 食事法は関係ないのか?

 最近、腸内フローラ(腸内細菌叢以下フローラに統一)についてのニュースが多い。 私自身、食事療法に関心が高いが、実は栄養をキャッチする腸の方も同程度以上に重要なのではないかと考えるようになった。 というのも、ほぼ水だけで生きている不食の人をかなりまじめな本で見たことがある。 一方で、バラエティーでは...

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腸内フローラ 便移植からわかること

 1958年、アメリカではずいぶん前にすでに便移植が行われているそうである。 2013年、オランダのアムステルダムでは重度の感染症患者に便移植を行い、16名中13名、80%に改善があった。 ここ数年で、世界中で腸内細菌が話題になっており、日本でも潰瘍性大腸炎の方に、便移植を行っているそうである。 条...

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腸内フローラ バランスが大事

 腸内フローラは腸壁につく細菌のお花畑である。 お花畑にいろんな種類の花があるように、腸には色々な細菌が住んでいる。 母親の胎内にいる赤ちゃんの時、腸は全くの無菌状態である。 それが生まれて産道を通るときに母親の細菌に感染する。 つまり腸内フローラは母親経由で子供に引き継がれるのである。 (帝王切開...

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腸内フローラ 腸と脳には相関関係がある

 腸内には発酵して、乳酸やアルコールを出す善玉菌が20%。 腐敗して硫化水素やアンモニアを出す悪玉菌が10%。 残りの70%が日和見菌といわれるもので、その時々で善玉菌が優勢になると発酵したり悪玉菌が優勢になると腐敗したりする。 人によってこの割合や菌の構成が指紋のように違う。 食べ物や生活習慣でバ...

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腸内フローラ 太っている人と痩せている人のエネルギー効率

 大食い選手権なるものを頻繁にテレビでやっている。 頻繁にやっているので、視聴者には人気があるのだろう。 胃を切除している私としては、大食いはうらやましいの一言だ。 予選落ちの人でも軽くご飯10杯くらいは食べている。 そしてメンバーの顔ぶれを見ると太っている人はまずいない。 時々体格のいい太っている...

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腸内フローラ 自前で水素?

 ミトコンドリアのことを調べてから、水素が活性酸素の特に除去に一番いいことを理解した。 活性酸素を除去するサプリの類は、必要な活性酸素を除去してしまい逆に健康を損ねる可能性があるそうだ。 いくつかある活性酸素の中で、有害でしかないことが明らかなヒロドキシルラジカル。 それを標的に出来るのは水素だけの...

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腸内フローラ 野菜とカロリー0の話

 排便の際そのほとんどが食べ物の残骸だと一見考えがちだが、実は5%程度である。 腸壁が剥がれ落ちたものと腸内細菌がそれぞれ20%程度。 後は水分。 だから排便を観察すれば、腸内細菌の様子がわかる。 排便で腸内細菌が出てしまうので、善玉菌に引き続き優勢になってもらうためには、日ごろの食事の内容が大切に...

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腸内フローラ 無用と言われた食物繊維の働き

 赤ちゃんは母親から出産の時やおっぱいをもらう時に腸内細菌ももらう。 母親からの遺伝のようなものだ。 その後の幼児期の食生活で、細菌が確立していく。 細菌が確立された後、その人固有の細菌の構成はなかなか変わらない。 同じだけ食べて、太りやすい人と、やせている人がいるのはそのためだと考えられる。 しか...

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腸内フローラ 環境を整える食事とは?

 ここでは腸内環境を整える食事について考えていきたい。 味噌や醤油(本醸造のもの)。 味噌汁の味噌は食べる直前に入れる(発酵食品なので)。 醤油だが、安い醤油はやめる。 安い醤油は、化学調味料で味付けされていて、醤油の味がする偽者である。 本醸造のもの。 寿司の付け合せに出てくる、ビニールに入ったの...

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抗生剤 いいところは西洋医学を利用しよう

 風邪をひくことがあまりない。 大人になって、めったにひかない。 ひいても抗生物質はあまり飲まずに治すよう努力している。 (めったに風邪はひかないが、癌には数年経たず2度なった) 西洋医学を否定しない。 これを利用しない手はないと思っている。 帯状疱疹になったことがあり、その影響力に何年たったあとも...

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炭水化物の冷ご飯はどうなのか?

 炭水化物の摂取について、他のカテゴリーで論じたが、冷ご飯には興味深い特徴がある。 おいしい白ご飯は、個人的には年齢もあり、茶碗半分程にしている。 一方で、冷ご飯にはレジスタントスターチというでんぷんがあり、食物繊維として働くのだ。 レジスタントスターチは難消化性でんぷんと呼ばれ、小腸でうまく消化さ...

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精神病も腸内細菌フローラの可能性あり

 精神病も腸内細菌フローラ? と一言で言えるほど単純なものではないのだが。 生まれてきた後の育った環境やその人の考えの型がもちろん大きな影響を与えているのだろうが、最近になって腸は第二の脳(セカンド・ブレイン)だとか、腸は脳より賢いなどというフレーズを聞くことがあった。 どういうことなのか? 確かに...

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牛の腸内フローラを持つ女性 不食の秘密?

 ある女性の腸内環境がまるで牛の様だという映像を見た。 一日エネルギッシュに活動し、野菜ジュース一杯で健康な生活を送っている様子が写っていた。 彼女は小さい頃から、持病があり、試行錯誤する中で、それを治すためにこういう食事スタイルになったのだとか。 とてもマネはできないが、考えさせられる映像だった。...

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オリゴ糖について 甘いけどけっこういい

 スーパーの食材売り場で普通に売られているオリゴ糖。 今まで見過ごしてきたのだが、整腸作用があり腸内フローラの栄養素の一つだ。 羅漢果由来の砂糖に似た調味料が健康にいいのではないかと思っていた。 0カロリーだが人工甘味料と違い自然食品である。 通常は薬局などで売っていて、糖尿病の人などが砂糖の変わり...

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