塩はいいのか悪いのか? やっぱり量?

塩はいいのか悪いのか? やっぱり量?

 塩の適切な摂取について。

 

 カテゴリーが違う気もするが、ここに記入することにする。

 

 塩分の摂りすぎは当然のことながらミネラルバランスを崩し胃ガンをはじめガン全般と関係があるといわれている。

 

 このサイトのいたるところで私がしょっぱいものが好きで、ピロリ菌があり、しかも胃ガンになったことを伝えている。

 

 今資料として私の手元にあるのは『今あるガンが消えていく食事』済陽高穂著だが、塩分の摂りすぎの危険について書かれた興味深い記事があった。

 

 塩分は新陳代謝を高め、体を温かくする作用があるのだが、一方で血圧を高める副作用もあると言われている。

 

 青森県は元来脳卒中が多い県ではあるのだが、理由として塩分の摂りすぎを指摘されていた(寒い故に漬物や塩辛いつまみの摂りすぎ)。

 

 1953年当時、全国平均が一日16gに対し22g程度だったそうだ。

 

 30年の減塩運動の末(記事の時点で)、最近では一日あたり12から13g程度。

 

 以前の青森県の脳卒中の発症より半分程度、全国平均より若干多い程度にまでになり、副産物として、胃ガンがなんとそれまでの3分の1になったとのこと。

 

 統計で明らかのこととして、アメリカや韓国でも冷蔵庫の普及によって食料を塩で保存することが少なくなり、それに伴って胃ガンが減っているのだそうだ。

 

 塩分の過剰摂取は血圧やガンに確かに比例するようだ。
 
 ここは冷えをとるというカテゴリーなので、塩は冷えをとり、新陳代謝を上げるという結論にしたいのだが、塩分の過剰摂取で健康を損ねては元も子もない。

 

 ここで一定の結論を述べるが、私は塩の摂取に関し、一切の制限を設けていない。

 

 どうやら塩の品質に問題があるのでは、と思っている。

 

 精製された卓上の塩化ナトリウムではなく、自然塩がキーワードである。

 

 精製された卓上塩化ナトリウムは、本当に塩化ナトリウムオンリーだけなのに対し、自然塩にはなんと1000以上の微量ミネラルが含まれている。

 

 この微量ミネラルが塩化ナトリウムを無毒化してくれるのだ。

 

 同様の理由で、海洋深層水もいいかもしれない。

 

 付記

 

 海洋深層水は体液と成分が似ているといわれている。海洋深層水を飲む健康法もあるくらいだがある意味飲尿療法に近いのかもしれない。個人的な推測だが、尿は血液から作られている。飲めば血液に戻る。海洋深層水も血液の材料になる。血液の浄化になるのではないか?

 

 

 


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