お風呂 HSPってなに?

お風呂 HSPってなに?

 お風呂が健康に寄与することについてはもはや言うまでも無いことだ。

 

 誰もがお風呂が好きで、冒険するまでも無いことだが、結構もったいないお風呂の入り方をしているのではないだろうか。

 

 大変興味深いのだが、入り方を注意すると風邪やガンを寄せ付けない方法があるのだ。

 

 利用しない手はない。その方法を探っていきたい。

 

 その秘訣は、HSP(ヒートショックプロテイン)の理解にある。

 

 HSPって何?だろう。

 

 単純に日本語に訳せば、熱ショックタンパクとなる。

 

 様々なストレスから体を守ってくれるタンパク質のことで、傷ついてしまったタンパク質を修復してくれたり、自然治癒力を上げる有益な働きがあるのだ。

 

 大きなストレスをうけて細胞が死んでしまうこともある。

 

 それで体の中に、あらかじめHSPを準備しておくことがこのストレス社会には必要なのだ。

 

 老齢によって減るといわれているのだが、ではどうすればこのHSP(ヒートショックプロテイン)を保ち、増やすことが出来るのだろうか。

 

 体に熱ショックを与えることが一番HSPが増えるらしい(エクササイズでもいいのだが・・・手軽な方法は)。

 

 実は数年前からテレビなどで紹介されていて、知っている人は知っているかもしれない。

 

 お風呂を活用する簡単な健康法だ。

 

 具体的には、体温を38度程度に10分ほど保つと良い。
 
 熱めのお風呂(42度位)に10分くらい入るのが体を38度に保つのにいいのではないだろうか?
 
 これが気持ちいいからといって、毎日すると体が熱ショックを感じなくなり、HSPがあまり作られなくなってしまう。

 

 体が忘れた頃に、また繰り返すのが良いようである。

 

 一週間に1〜2度ほどの頻度がいいといわれている。

 

 この時々というのが、続けやすく、個人的に習慣として続いている。

 

 やったりやらなかったりといういい加減具合が習慣にするのに丁度いいのだが、夏場は、お風呂の長湯は熱くて難しい。

 

 頻度はまれになるが、家族で温泉などに出かけるのも一案かもしれない。

 

 しっかり芯まで温めるのだ。

 

 冬は本当に気持ちよく、リラックスでき、費用もかからないのでお勧めの健康法である。

 

 以下注意点だが、まず湯冷めで風邪を引かないようにしたい。

 

 お風呂から出た後、冷ましたいが、保温をするように勧められている。

 

 あと、この記事を読んでいる方で、冬場氷点下になるような地域の方もいることだろう、気温による急激な血圧の変化や、風呂上りにのぼせて、転倒することなどに特に注意していただきたい。

 

 打ち所が悪ければ、突然死というやつだ。

 

 よく冬の風呂場で起こるのだ(風呂が熱すぎても血圧が上がり危険である。42度も十分熱いので自己責任で。

 

 水分をとって、体を温める。

 

 その他、免疫力を上げ、ガンの撃退も期待できる。

 

 静岡の長岡というところに弘法の湯というのが何軒かあり、ガンに効くというので療養でいってみたことがある。

 

 なにか他にガンを撃退する理由があるのかも知れないが、基本とにかく熱い。

 

 ダラダラ汗をかきながら、必死で入っていたことを思いだす。

 

 その後のアイスが美味かった。

 

 しかしもし熱に秘密があるのなら、わざわざ行かなくても家で出来ることである。

 

 HSP、免疫力を上げ、ガンを撃退するあまり費用のかからない、最高の健康法の一つであると思っている。
 

 

 

 

 

 

 


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