トルマリンについて

トルマリンについて

 有害な電磁波を中和するために、何かいい方法はないのか?

 

 最初は、炭はどうかと考えていた。

 

 備長炭だ。

 

 備長炭は電磁波を中和する働きがあるといわれている。

 

 一つの可能性はエネルギーの転換だ。

 

 電磁波を受けて、何かに転換すれば有害な電磁波はなくなることになる。

 

 炭はバーベキューなどで燃やすことによって、遠赤外線を出す。これは明らかだ。焼き鳥屋さんやうなぎ屋さんなど備長炭で焼く。遠赤外線で焼くと味が違う。

 

 しかし備長炭が電磁波を受けて赤外線を出すかどうかはわからない。調べてみたがどこにも書いてない。とすると電磁波を吸収しているのではなく、反射している可能性もある。備長炭は、金属に近い性質を持っているといわれているので、その可能性もある。反射したら困るのだ。

 

 可能性の一つだが、銅線のコイルを備長炭に巻くとどうなるだろうか?
電磁波を浴びたコイルは電磁誘導によって電子が生まれ、それを備長炭がキャッチする。炭の中で電子から遠赤外線に変換される・・・。

 

 また、銅のコイルを水晶に巻く。

 

 同様の理由で、水晶に電子がぶつかると振動する。つまり電磁波が振動エネルギーに変換されるのだ。

 

 (車のアクセサリーの中に静電気をなくすグッズがある。実は簡単な回路になっていて、電流が通ると光が点くようになっている。手の変わりにそのグッズを車体につけることによって静電気が回路を回り光が点くのだ。それで静電気が光に変換されて静電気がなくなるのである)

 

 しかしここで問題がある。

 

 銅のコイルで吸収できる電磁波とはどれ位なのだろうか?

 

 掃除機のように周りの電磁波を吸ってくれるわけではないのだ。

 

 そのコイルにぶつかった電磁波だけ中和してくれるのだ。相対的に電磁波が少しなくなっただけなのだ。

 

 実は気休め程度なのではないか?

 

 ではどうすればいいのか?

 

 つぎに考えたのは、シューマン波発生装置である。

 

 サイトを見るといくつか種類があり、高いのから安いのまでいくつか売っている。

 

 これは地磁気の静電磁場を家で発生させるという興味深い電磁波発生装置だ。

 

 体調が改善されたり、オーディオの音質がよくなるらしい。

 

 しかし私の関心は、電磁波の防御である。強力な静電磁波を発生させて、有害な電磁波をかき消すことが出来るのか?

 

 売るほうは、地球の静電磁場は健康にいい。有害な電磁波を中和できると言うが、実はこの分野は正確に何が健康にいいのか悪いのか研究中の分野で、誰もハッキリしたことは言えないのだ。

 

 仮説だがサイクロトロン共鳴が、人体の細胞、静電磁場と、家電からの電磁波の三つで起こり、健康を害する可能性があるといわれている。可能性がある限り、怖くて近づけない。

 

 自分が金を出して、実験材料になるのはごめんだ。普段失敗は怖くないが、この場合の失敗は腫瘍である(仮説ではサイクロトロン共鳴で腫瘍になる)。

 

 次に考えたのは、トルマリンである。

 

 

 

  トルマリンになぜ行き着いたか?

 

 私が胃ガンになる前後の頃だ。

 

 ホンダのオデッセイ2代目に乗っていた。

 

 当時車に興味があり、この燃費をよくしようと色々なグッズを試しては散財していた。

 

 その中の一つに、『増大君MAX』というのがあった。

 

 これは大変興味深いグッズで、何枚かのトルマリンカードに磁石をくっつけてエアボックス内に装着するという非常にシンプルなものだった。

 

 当時高速などを多用していたのだが、2.4リットルの排気量にも関わらずリッター13位走った。

 

 空気エアボックス内の2次側につけるのだが、両面テープやヒモて固定すると耐久性に不安があり、安心して運転していられない弱点があった。

 

 エアボックスの2次側はエンジンに直結する部分であり、何らかのショックで外れると吸入されてエンジンが壊れてしまうのだ。

 

 17万キロ走ったところでエリシオンに変えた。

 

 オデッセイからは外したけれど、付け替えるのが面倒になり、エリシオンにはつけなかった。最近の車のエアボックスは簡単には外れないのだ。

 

 さらに引越しの際に、20枚近くあったが全部捨ててしまった。

 

 電磁波を調べるときに、もしかしたらこのトルマリンが使えるのでは・・・となんとなく思ったのだ。

 

 トルマリンはオカルトグッズの一つとされているが、実際に燃費があがる理屈も解説されていて、空気中の水分がトルマリンの微弱な電気によって水素などに分解されてピストンに入り、燃焼性のエネルギーになっているのではないかというものだった。

 

 それで早速、トルマリンの粉末を通販で注文。

 

 1キロ数千円でそんなに高くない。

 

 再度トルマリンカードをとも思ったが、今は車の燃費ではなく、電磁波を防御したいのだ。この粉末でどうにかならないかと思い、今度は『増大君MAX』は購入しなかった。

 

 空気吸入口にトルマリンカードを配置するのは、複雑な形状の車には実は難しい。施行代理店が各地にあり、当時私が購入した新潟県の本部はサイトは、見れるが今は施行はしていないようだった。

 

 また、しばらく前に同じ形状のトルマリンカードが100均で売っていたが、今は売っていない。もしかしたら、『増大君MAX』が燃費グッズのメインストリームになりつつあり、需要があるので製造元が販売ルートを絞ったのでは?

 

 トルマリンの粉末が届いたら、早速一番初めに、冷却水のところに10gていど入れてみた(やるなら自己責任で)。

 

 これははっきり言ってプラシーボ程度だったと思う。

 

 いずれエアボックス内に施行したいと思うが、それは別の機会にしたいと思う。

 

 トルマリンの活用についてだが、粉末と顆粒の二つを買ってみた。

 

 あと、色々な大きさのパウチのラミネートや両面テープ。

 

 柔らかくゴム状に固まる接着剤。

 

 紙粘土。

 

 あと書類をまとめるプラスチックの背表紙の骨。

 

 まず名刺大のラミネートを何枚も作り、部屋や仕事場の気になるところ車のダッシュボードに張りまくる。

 

 作っているときは、部屋中トルマリンの粉だらけ。

 

 参った。

 

 張った後、トリフィールドメーターで数値を計測する。

 

 どうなったか?

 

 ・・・ほとんど変化無し。

 

 電気製品から電磁波は出続けている。主に磁場である。

 

 ・・・残念ながらブロックできていない。

 

 トリフィールドメーターは電磁波だけでなく、普通の磁石でも反応する。

 

 普通の磁石に自家製トルマリンカードを近づけ、さらにトリフィールドメーターで反対側を測る。

 

 磁場は簡単に貫通している。

 

 もしトルマリンカードが磁場を吸収・消去するなら、カードの反対側は磁力が弱くなっているはず。

 

 しかしほとんど変わらない。

 

 マイナスイオンは出ているようであるが・・・磁場をカットするのは本当に難しいのだ。

 

 また、アロエクリームにトルマリンの粉末を混ぜてみた。

 

 実際、トルマリンの化粧品は売っている。それを自分で作ってみたのだ。

 

 抗がん剤の結果でた顔のシミは努力によって多少薄くなっているが、決定打がほしかった。

 

 それでトルマリンアロエクリームを顔に塗ってみた。

 

 真っ黒で、何かのコントのオチのような顔になった。

 

 とても家族には見せられない。

 

 しかしコツがわかり、薄く目立たないようにして塗っている。

 

 これも結果はいずれ改めて報告したい(鉱物の粉末ではあるが、100パーセントトルマリンとはわからない。少し鉛が入っていたら危険である。自己責任で行っている)。

 

 また両面テープや接着剤はトルマリンの顆粒をは色々なところに貼り付けるのに役立っている。

 

 家のエアコンのルーバーや車のエアコンのルーバー。

 

 クシのヘッドにトルマリン顆粒を塗布したが、髪がさらさらになる。お勧めである。

 

 またメガネの足の部分。

 

 部屋がトルマリンと粘土くずで困ったことになったが、トルマリンを練りこんだ紙粘土で形を成型して配電盤の上、エアコンの上などに配置している。

 

 いろいろ後日改めて結果を報告したい。

 

 

 付記

 

 残念なことだが、増大君MAXはおそらく今は絶番になっていてサイトからは購入できない。

 

 磁石とトルマリンの微妙なバランスが良かったのだが、自分でトルマリンカードを作ってエリシオンにやってみたところ、今一つだった。

 

 さらに接着剤にトルマリン粉末を混ぜ、エアボックスの2次側に塗ってみたが、かえって悪くなってしまった。

 

 あとで知ったことだが、接着剤の材質が悪かったのかなと思う。

 

 電子を閉じ込めてしまう材質があるようである。

 

 シンナーで接着剤を剥がし(すごく大変だった)、2次側と一次側の内側に(つまりエアボックス全体)アルミテープを張ったところ、リッター8くらいになった。

 

 今は車を乗り換え、ステップワゴンスパーダになっている。

 

 リッター10とかなのでもう省燃費は卒業しようかなと思っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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