トリフィールドメーターについて

トリフィールドメーターについて

 トリフィールドメーターとは何だろうか?

 

 いわゆる電磁波測定器のことである。

 

 買って良かったと思える商品の一つである。

 

 以前、携帯のアプリで電磁波(磁場のみ)を測定するものを購入したことがあったが、アメリカのもので表示される英語も分からず、大変使いにくく、値も本当かなと思えるものだった。

 

 一定の目安にはなった・・・。

 

 アプリの使い方に苦心していてそれなら本格的な測定器を買ってしまおうと思った、が調べてみると電磁波測定器は意外に高い。

 

 トリフィールドメーターという商品は一台で、電場、磁場をそれぞれ測れてマイクロ波も別に測定できる。性能の割には安いなと思ったので、思い切って購入することにした。

 

 アメリカ製である。

 

 ま、説明書は英語だけど・・・。

 

 デザインは出始めた頃の携帯のようにがさ張り、ダサいが、今のところは大変満足している。

 

 まず自分の部屋を徹底的に調べてみた。

 

 床のある部分が、局所的に磁場が強い。私の部屋は2階なのだが、一階の真下に家の配電盤と太陽光の配電盤がある。どうもそれらしい。

 

 確かに電磁波は木の床を通して2階に貫通している。

 

 あまりいい気はしないが、正確に測ると寝ているベットからは外れているので、今のところはよしとしている。早急ではないが対策を考えたい(ベットの周りはアルミや銅のコイルで気休め程度に防御している)。

 

 携帯のアプリだと、ベットの磁気に敏感に反応して怖かった。しかしトリフィールドメーターは安全のレベルを示している。おそらくこれは古いベットだったので、中のバネが磁化してしまい反応してしまっていたのだと思う。

 

 アプリだとオモチャ程度だが、トリフィールドメーターはアナログの数値として把握できる。

 

 家の電子レンジを見てみたら、1・5メートルくらい離れてもマイクロ波が結構出ていた。国産のものなのだが、もう少し離れなければならないことがわかった。

 

 部屋の窓から見える、電線からは全く電磁波は検出されなかった。ほっとする。

 

 別の窓から見える、携帯の基地局からもほとんど電磁波が出ていなかった。

 

 ネットや本などで調べると、基地局の真下、周りはあまり電磁波が高くなく、200メートルほど離れたところが高くなるらしい。

 

 つまり、志向性があり、真下ではなく、斜め下に向かって電磁波を照らしているのだ。

 

 ほっとする。

 

 近くを走る新幹線からも電磁波は観察されない。

 

 つまり結構電磁波を気にしていたのだが、それほど私の部屋は電磁波に暴露されてはいなかったことになる。

 

 今度は、この電磁波測定器トリフィールドメーターを持って、車で走ってみた(トヨタのヴィッツ)。

 

 高圧電線の下を車で通過すると必ず針が振り切れるほど反応した。その中でも、特に危険と感じたのは変電所だ。

 

 道路から20から30メーター離れていても、危険なほど針が振れる。

 

 真隣に家が建っていたわけではないが、この近くには住みたくない。

 

 通常家に配線する電柱はほぼ全く電磁波が出ていないのだが、ある通りの電線は恐ろしいほど針が振れた。なぜだろうと考えたが、よく分からない。通常の電柱電線は、怖がらなくてもいいレベルなのだが、調べると電磁波を強力に発生させている電柱電線もなかにはあるのだ。

 

 これは電磁波測定器がなければわからないことだ。

 

 あと充電中の携帯も結構出ている。近寄ってはいけない。

 

 興味深い観察もある。

 

 以前言ったことではあるが、パソコンからも電磁波(磁場)が出ている。

 

 私の個人のパソコンはおそらくアースを取っているからだろう。電場は全く無い。アースを外すと急に電場の針が振れる。

 

 このトリフィールドメーターでパソコンの画面を測ってみると、ある局所的な部分から特に出ているようだった。おそらくCPUの上だったのだろう。これはこの装置を持っていなければわからないことだ。そこの裏にトルマリンシートを何枚か張る。

 

 トリフィールドメーターは無用に電磁波を恐れなくてすむようにしてくれる。

 

 まずは自分の周りをよく測りたいと思う。

 

 


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