電磁波対策

電磁波対策

 電磁波のことが気になりだしたのが、引っ越してからだ。

 

 いまの私の家は、山の峰の入り口にある。ちょうど緩やかな坂が始まるくらいのところだ。

 

 家の窓を開けると、ほんの50メートル先に携帯電話の基地局のアンテナがあり、その高さが傾斜とあいまってほんとに目の前に感じるのだ。

 

 気になって探すと半径300メートルくらいに4本くらい携帯の基地局がある。

 

 山の峰なので、ここに建てると障害物が少なく、電波が遠くまで届くのかもしれない。 

 

 別の窓をみると10mほど先には電柱の変圧器があり、私の部屋は2階なので、やはり目の前に感じるのだ。
 さらに新幹線の沿線沿いであり、70メートルほど先に新幹線のトンネルがある(ここの出口は新幹線好きには名所らしく、カメラをもった人が土日よく写真を撮っている)。

 

 トンネルの地下の最接近しているところは、我が家からおそらく50メートルほどだろう。新幹線はそのスピードの割には静かだが、それでも通ると空気が震えるし、家も少し震えている気がする。

 

 私の家の近くには高圧電線はないが、新幹線の電線がある。

 

 よく見るとバチバチ火花を散らして走ることがある。交流だよ。

 

 私は田舎出身で、新幹線も、高圧電線も、携帯の基地局もないところで育った。

 

 一時期、どうしようかと非常に不安になったことがある。

 

 まず、アイホーンのアプリで、電磁波測定するのがある。

 

 少し調べてみようと思い、部屋にかざすと、やはりパソコンや家電からは電磁波が出ていた。

 

 意外なことに、自分のベットが危険なほど強く、このアプリは壊れているのかと思ったほどだった。

 

 よく考えると部屋の下の一階は物置であり、そこには配電盤があり、Wi-Fiや太陽光発電の変圧器も置いてあった。

 

 位置的にベットの真下だ。確かに電磁波が強いわけだ。

 

 体を休める睡眠のときは、パソコンで言うデフラグのとき。

 

 何か作業すると、パソコンのパフォーマンスが落ちているのがわかる。

 

 つまり人間で言うと、体を修復するためにその他の機能が下がっている状態に例えることができる。

 

 免疫とか。

 

 電磁波対策で一番大切なのは、起きている昼間ではなく、夜寝ている間。

 

 起きているときは多少のストレスになるが、耐えれても、寝ている間は非常に無防備なのだ。

 

 それで寝室の電磁波対策をすることにした。

 

 ベットの下や横にキャンプ用のアルミシートをひいた。

 

 よく無用に怖がらせようと思って、電磁波は何でも通すといっている。(エックス線やガンマー線など人体の内部が透けて見える)確かにそうだが、障害物があると減衰する。

 

 だから病院のレントゲン室は周りがコンクリートなのだ。

 

 電波も電磁波の一種だが、トンネルの中では聞きにくくなる。コンクリの中では届きにくいのだ(そういう意味で言うと、鉄筋コンクリートの建物は多少電磁波対策になる)。

 

 電子レンジは鉄板だが、ある程度電磁波を内側でとどめている(漏れているけど)。

 

 太陽光の光なども電磁波の一種だが、障害物があると光は届かないし、鏡で屈折させることも出来る。

 

 周波数によって性質の違いはあるが、電磁波を減衰させることは可能なのではないか?

 

 携帯の電波は、障害物を回り込むらしい。

 

 しかしベットの周りをアルミで囲むことによって、直撃は避けられる。多少減衰している。

 

 さらに、ベットの下には銅のコイルを巻いてある。

 

 これだと一見、何の変哲もない普通のベットである。

 

 それがいい。

 

 家の配電盤に、通販で買った電磁波対策の金属板を張った。効果の程はわからない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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