車のオカルトグッズについて 意外に重要な視点

車のオカルトグッズについて 意外に重要な視点

 張るだけで燃費があがるというグッズがある。

 

 その根拠が不明なため、オカルトグッズと言われている。

 

 私は信じやすいタイプなので、効果は不明だが、いくつかエンジンについている。

 

 (因みに、ホンダのエリシオン2.4リッターで、普段乗りでリッター8くらいである。 つけていないとリッター7くらいである。こんなものかな)

 

 しかし、文系の私だが、静電気に興味が湧き、いろいろ調べるうちに大変興味深い推測に行き着いた。

 

 燃費をあげるのに、エンジンをアーシングするという対策がある。

 

 エンジンやボディー各部に、電線を張り、直接バッテリーに電流を返すという対策である。

 

 エンジン内部にはバッテリーからつないである色々な電気機器がある。

 

 その配線だが本来ならプラスとマイナスがそれぞれつながっている筈なのに、実際は端子の片方がボディーにつないであって、バッテリーに帰っていない場合がある。

 

 すると、わずかだが電気機器の調子が本来の働きを出来ないのだ。

 

 ほんのわずかだが、しばらく乗っていると車全体のパフォーマンスがわずかだが微妙に落ちるのだ。

 

 電流が滞留しているのだ。

 

 静電気がおきているのだ。

 

 車のボディーはプラスに帯電しやすいのだが、静電気の引き合う力が働き、空気抵抗が増すのだ。

 

 車に凝っている人の中には、マフラーもアースする人がいるくらいだ。

 

 実際にマフラーも排気ガスの摩擦で静電気が溜まると2割から3割空気抵抗が落ちるというのを聞いたことがある。

 

 また電気部品だけでなく、エンジン内部は金属の摩擦で静電気が溜まやすくなっている。

 

 エンジン上部のヘッドの部分。

 

 エンジン下部のカムシャフトの部分。

 

 ガソリンの流れる管。

 

 車のボディー自体も空気と摩擦する。

 

 全部に摩擦抵抗が発生し、静電気が溜まる。

 

 静電気がよくわかる冬だけの問題ではない。

 

 夏にも、感じられないレベルのわずかな静電気が各部に溜まっているのだ。

 

 すると、小学校の低学年の理科の実験でしたのだが、下敷きと髪の毛が引き合うように、引き合う力でボディーの空気抵抗が増し、引き合う力でエンジンが動きにくくなり、引き合う力で排気ガスが出にくくなるのだ。

 

 (つまり、GTRなどのスポーツカーはアース対策が必要なのではないか?冗談です)

 

 アース強化は、体感できる人と体感できない人がいて賛否両論がある。

 

 その違いはごくわずかである。アーシングしたからといってターボが付くほども体感できない。しかし中3レベルの理科の話をすると、確実に効果があることが納得できるのではないかと思う。

 

 車の調子は静電気対策が大切なのだ。

 

 ところで、ここまで読んで、健康のことを論じるサイトなのに、車のことばかり話をしていて、どういうこと?といぶかれる方もいるだろう。

 

 実は色々な健康グッズをサイトで検索していると、健康グッズを売るメーカーはなぜか同じ製品を車のエンジンにつけるとアラ不思議、燃費がよくなると謳っているところが多い。

 

 実に多いのだ。

 

 それで最初、健康に関して電気や電流のことを調べるうちに、車との共通点が多く見つかったのだ。

 

 あと、オーディオグッズの関連商品も。

 

 どういう理屈でその製品を作ったのかを興味がわくので調べると、製作者は根拠のない仮説で作っていたりする。

 

 偶然車につけたら燃費がよくなって、作った本人も理屈がわからない。

 

 少し検索してみてほしい。いくつものサイトで健康グッズは、オーディオグッズや省燃費グッズとともに売られている。

 

 そして製作者はなぜ人間の健康にいい同じものが車にいいのかオーディオにいいのか理屈を述べていない。

 

 わからないのだ。

 

 わからなければオカルトだ。

 

 だったらお守りつけているのと一緒である。

 

 わたしはお守りはつけない。

 

 勝手な推測だが、これは電流の制御だと考えている。

 

 エンジンヘッドはいくつかの合金で出来ている。それぞれ電気の特性が違う。摩擦して帯電状態になるとき、その部品がプラスに帯電するのかマイナスに帯電するのかはとても複雑だ。おそらくエンジン各部で静電気がその場に滞留していることよりバランスがくずれているのではないか?

 

 そこにエンジンとは違う金属のシールを貼ると、触れている部分の自由電子が整い、バランスがとれるという理屈なのではないか?

 

 あるいは金属シールでなくて、放射性物質の場合もある(大丈夫なのか?)。それもエンジン各部に滞留し拡散した電子を一方向に整えるのではないか?

 

 またある種の鉱石を粉末にしてシールなどに加工してエンジンに張るようなものももあるが、静電気が遠赤外線に変換して消費されたのではないか?つまり遠赤外線がエンジンにいいのではなく、静電気が消失して本来の調子が戻っただけなのではないか?

 

 オーディオも電子がいたずらをするのを金属シールや放射線が何らかの作用でノイズカットしているのではないか?

 

 人間がオーディオやエンジンと共通しているのは電子くらいだ。

 

 以上は推測であるし一個人が趣味で確かめようもない。

 

 未来の車は、ボディーに微電流を流して空気抵抗をすくなくするとか、エンジンヘッドの部分を静電気を消失する金属にするとかすればればいいのに・・・。エンジニアは物理にはあまり興味はないのかな?

 

 

付記

 

上記の記事は数年前に書いた記事であるが、2016年のトヨタの86はボディーにアルミシールを張るマイナーチェンジを施した。理由はボディーの静電気対策なのだとか・・・。やっぱり大手メーカーも静電気に注目しているのだな。

 

 

 


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