癌の三大療法はいいのか悪いのか?

癌三大療法はいいのかわるいのか?

 外科手術、抗がん剤治療、放射線治療。

 

 これらが癌の三大療法と呼ばれているが、それぞれを説明するほどでもないだろう。ネットや書籍などでは、治療で殺されただの寿命が短くなっただの癌三大療法にはネガティブなものばかりだ。

 

 個人的な感想だが、私は外科手術をしてよかったと思っている。

 

 胃の全摘手術と先生に言われたとき、映画の一場面のように本当に目の前が真っ暗になった。うまい具合に、3分の1だけ残った顛末は以前に別ページで書いたとおりだ。

 

 温泉やプールが趣味で、人前でよく裸になるが、今では傷跡がほとんど目立たない。みぞおちからへそまで細く薄い一本線だ。

 

 じっくり見ないとわからない。遠目だと腹筋が割れているように見える。

 

 だから言わないと誰も気づかない。

 

 温泉などでは、傷跡がひどく目立つ人や、ミミズ腫れのように浮き上がっている人がいる。今思うと、私は腹や顔などそれぞれ上手な先生に切ってもらったのだ。

 

 胃癌のとき、退院してまだ少々痛かったが筋肉をつけようと腹筋していた。

 

 後で知ったことだが、傷口のミミズ腫れは手術後動かすと内側から組織がせりあがってくるのだそうだ。だから、傷口が完全にくっついてから筋トレをやるべきだ。

 

 ・・・気をつければもっとよかった。

 

 食事量だが、元には戻らない、が時間をかければ一人前は食べれる。

 

 耳下腺癌も、手術当初は顔が左右非対称だったが、腫れがひくとほとんどわからない。

 

 耳下腺癌も手術してよかったと思っている。傷跡もまずまずだ。

 

 抗がん剤治療だが、胃の手術後ワンクールだけTS1というものを飲んだ。

 

 ワンクール目の最後は、二階から滑り落ちそうなくらい目が回ったのを覚えている。

 

 貧血なのかめまいなのか。立ちくらみがひどかった。

 

 顔には濃いシミができて今も残っている。

 

 退院したとき、外科の先生は抗がん剤は飲まなくてもいいと思うよ、転移したらまた切ればいいんだから、と冗談じゃなく真顔で言う。

 

 本気で言っているんだなと思った。

 

 しかし、私としてはスキルス性胃癌だったことも踏まえ、抗がん剤を服用することにした。

 

 日中は日焼け止めを塗って、と注意をうけた。

 

 もちろん日中は外へ出ないし、日焼けには注意したが、ほほにはあざのようなシミができている。

 

 つめが真っ黒になる。これができたときはちょっと怖かった。

 

 一般に言われているように毒なんだろうね。・・・やっぱり。

 

 一方で、後日知人になった悪性リンパ腫の方の話。

 

 ステージ4、骨髄転移からの見事な生還の方がいる。

 

 完全寛解。

 

 周りはびっくり。

 

 抗がん剤はいろいろ言われているが、こういうパターンもあるのだ。

 

 ただし、副作用がひどいらしく、味覚がなくなってしまったのだとか。

 

 ・・・毒は毒なんだ。

 

 放置療法の近藤誠氏先生も、抗がん剤で効果的に治る種類の癌もあることを言っている。

 

 別の例を出そう。少し話は飛んでいるようだがつながっている。

 

 癌になる前の話。

 

 趣味がプールなのだが、ある日足にタコが出来ていることに気がついた。

 

 風呂で足を洗っていた。

 

 足の平なので、靴のどこかにあったっているわけではない。

 

 あれ、なんでここに?

 

 軽石でこすり落とした。そのときは気にならなかったが、しばらくしてまた同じところにタコが出来ている。

 

 あれ?何だろう。

 

 そんなことを何回か繰り返し、タコじゃないなと思い始めた。

 

 薬局でイボころりを買って来て張るがそれでも取れない。タコに気がついてから半年後にこれは変だと皮膚科に行った。

 

 皮膚科の先生は一瞥するなりいとも簡単に、イボです、と。

 

 プールか温泉で移ったんじゃないですか、とのこと。

 

 ヒトパピローマウイルス。

 

 自分では気がつかなかったが、専門家が見ると、数箇所に広がっていて、そういわれれば数箇所白い点が・・・。うつりにくいし成長もゆっくりだが、いったん移ると本人には数箇所に広がるのだとか。

 

 ネットで見ると、体中イボだらけで、別の生命体、宇宙人のような人がいる。

 

 キ、キモい。

 

 治療法は、液体窒素で焼く。

 

 大人でも涙が出るほど痛い。

 

 この痛さは経験したものでなければ表現できない。

 

 治療が終わった後、しばらくは痛くてまともに歩けない。

 

 待合室で待っていると、子供の泣き声がきこえるが、大抵はこの液体窒素で足裏を焼かれているのだ。

 

 その後、私は足裏に複数ということもあり結局完治まで半年かかった。

 

 だから足のイボ、発見から完治まで結局1年近くかかった。

 

 最後は治療の日が怖くて、ノイローゼっぽくなった。

 

 (後で知ったが、上手な医者は一回で一つのイボをとる、私の場合は根が深かったのかも)

 

 さて、このヒトパピローマウイルス、肛門癌や子宮癌、口腔癌の原因の一つといわれている。

 

 性的な接触でうつったのだ。

 

 癌と同じものではないとしても、僕もその亜種が足裏にできたわけで、なかなか治らなかった。

 

 治療のその間、イチジクを塗ればいいとか、何かの成分の飲み物がいいとか、散々振り回された。で、結局は液体窒素とで焼くという強力な方法で数ヶ月かけて治ったわけだが・・・。

 

 何を言いたいかといえば、私の足裏を、乱暴に仮定すれば癌として・・・。

 

 果たして、いろいろな民間療法で治ったかな?という疑問なのだ。

 

 結局は液体窒素(手術)という強力な治療法でしょ、というわけ。

 

 なった人しかわからないが、あんな頑固なイボが肛門や子宮、喉に巣食ったら・・・大変だ。とても民間療法じゃあ太刀打ちできない。

 

 断言するが、食事療法ではあの種のウイルス性のイボは治らない。

 

 ということはヒトパピローマウイルスなどの癌は食事療法では治療は、無理だ。

 

 アレは実感として自然退縮しないやつだと思う。

 

 糖を控えるのもいいだろう。

 

 このサイトでも紹介している。

 

 しかし原因が違うので、アプローチも違うはず。

 

 これは手術か、放射線が妥当なのではないだろうか?

 

 それほど強力な方法でなければ、ウイルス性のイボ(ガン)は取れないと考える。

 

 癌の三大療法に思うことだが、現代医療の否定はしないが賛成もしない。

 

 インフルエンザを自力で治す人がいる。否定しないが、インフルエンザで毎年何人か死んでいる。

 

 現代医療を信じすぎてもいけないが、否定は危険だとも思う。

 

 もちろん手術後、器官の損傷でQOLの低くなる方もおられるだろう。

 

 飲んでみてわかったが、抗がん剤はひどいものだった。

 

 毒。

 

 それは事実だ。でも選択肢として、残念ながら、依然有効な手段の一つなのだとも思う。

 

 治る人も癌の種類によってはいるのだ。

 

 主体性は患者側に必要だ。
 
 情報オンチは一番いけない。
 
 患者が自分の病気の勉強しないといけない。
 
 医者が主体ではない。
 
 治療法を選ぶのはあくまでも自分だ。
 
 自分の命を人に委ねるのは本当に危険。
 
 手術は命をゆだねることになるが、治療の主体は自分。
 
 それに加え、いい医者を選ぶこと。

 

 医者の技術は人により、かなり離れている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

付記
 
  上記動画は本文と趣旨が少し違うが、納得するところも多いので参考になる。
 
 このサイト内で、ガン予防の食事等調べ上げて書いてある。
 
 私自身が信じて実行しているものがほとんどである。
 
 食事法は健康に有効である。自己責任で実行してほしい。
 
 
付記2
 
 ほほの濃いシミだが、奮闘した結果薄くなり目立たなくなっている。
 
 それはオレガノオイルをシミに塗るのだ。

 
 これは注意が必要で、液体窒素程ではない、何分の一かだが同種の痛みがあったことを報告する。
 
 しかも私のは濃いシミで、とってもとっても下からシミがでてきた。
 
 結局、しばらくは濃いシミのままで、徐々に薄くなってきた。
 
 半年ほどかかっている。
 
 ほくろも取れそうである。
 
 顔の部分で、長期間にわたって、かさぶたのようになり、女性や接客業サービス業などの方はこの治療法は無理だろう。
 
 ネットでは飲むと解毒にいいとの記述があり、面白そうなので挑戦してみた。
 
 辛い。

 
 痛い。
 
 一週間ほど続けたが、口の皮膚がただれてしまい、普通の人にはとても無理。
 
 液体窒素を飲むようなもの。
 

 

 
 
 
 

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